event organiser の挙動を見てて(たぶんPHPの仕様なんだろうけど)日本的感覚とあわないなーと思ったこと。
month +n は今月、来月単位なのに、 week +1 は7日。
つまり、今日が1/1でも1/31でも +1 month は2月いっぱい。 なのに、1/22(水曜日)の +1 week は1/28(火曜日)まで。
統一してくれませんかね……。
「英語にしてみよう」こんてすとー第394回(適当)開催ー。どんどんどんどんぱふぱふぱふ。 お題は「新しい順」。
♪ばかにもいろいろあるけれど~この世~で一匹~。 ちがう、それじゃない。
「放射性物質=うんこ」「放射線=うんこの臭い」「放射能=うんこの臭い発生能力」「圧力減らす蒸気放出=おなら」「蒸気の放射線=おならのにおい」「放射性物質漏れ=うんこ放出」「セシウム検出=おならでちょっともれた」「燃料棒溶融=下痢ってしまりがない」「炉心溶融=内臓ごとうんこ大放出」
— くりあ/CLEA-R-NOT-3 (@Clearnote_moe) March 12, 2011
ある短文を訳してみる。
出世魚というものがある。 同じ魚であるが、その成長の段階や体長によって呼び名が変わる魚のことである。なんでこんな面倒なものがあるか、不思議に思う方もいると思う。 結論からいうと、言語とはそういうものだから存在するのだ。
今回は意外と身近にあるガラスなどのアモルファス、そして硅素生物について語る。
数発生論についての初歩を説明し、それを基礎として、ある論文によりもたらされた衝撃を解説する。
Dr.Strangelove said.
博士の異常な愛情は語った。